Feb 07, 2009
円形脱毛症(毛周期と脱毛)
円形脱毛症はなぜ起きるのかを参照し、毛髪は一定の周期(男性2人から5年、女性4〜6年程度)で、発毛、脱毛を繰り返します。これが毛周期(ヘアサイクル)ということで、1、成長2、退行期3、休止期の3段階に分かれています。ヘアサイクルがどのような影響や原因の急加速したり、ヘアサイクルの途中で欠落しているなどの異常な時間が円形脱毛の症状だということです。白髪染めと黒くするヘアマニキュアは、どんな違いがあるだろうか。私はここに疑問を感じる。なんとなくヘアマニキュアのほうが人工的に黒くような気がしてしまうが、実際はどうだろう。白髪染めでよく染まっていない人は、ヘアマニキュアすればいいのではないかと考えは甘い考え方のだろうか。
◇観光客は「なぜ殺すの」
国の特別天然記念物・ニホンカモシカの農作物被害に、関係者が頭を悩ませている。県内には全国最多の4カ所の保護地域を抱え、県は保護管理計画や文化財保護法に基づいて毎年、捕獲数を決定している。しかし近年は里山の畑にカモシカが進出し、「捕獲の手続きの簡素化」を求める農家は多い。逆に観光客などから「特別天然記念物をなぜ殺すのか」との声もあり、ハンター側の困惑を招いている。【渡辺諒】
県野生鳥獣対策室などによると、県内で昭和50年代に約1万4000頭いたニホンカモシカは、00年に1万頭を割り込んだが、09年は1万1997頭と回復しつつある。一方、かつては林業被害が多かったが、97年度ごろから農作物被害も年間1000万円を突破し、00年代は2000万〜3000万円規模で推移。林業・農業を合わせた被害額は08年度に1億2600万円となり、鳥獣被害の約1割を占める。
農業被害の拡大について、県環境保全研究所の岸元良輔・専門研究員は「カモシカの分布が、標高が低く里山に近い場所へ広がったため」と分析する。植林政策で植えられた杉などが育ち、若芽が食べられるなどの林業被害は減ったが、カモシカは高山帯から里山に進出し、野菜などの食害が増えたという。
ニホンカモシカの09年度の捕獲頭数は県内で約340頭。文化財保護法で手厚く守られる特別天然記念物を捕らえるには、文化庁への手続きが必要だ。被害を与えた個体を市町村が特定し、被害状況とともに捕殺許可を申請。同庁がその個体を特別天然記念物から除外する手続きを経なければならない。時期は繁殖期を避けて、冬の12月末〜3月だけだ。
県北部のある自治体によると、カモシカに枝先を食べられたリンゴなどの果樹は、木が育たなくなるという。担当者は「夏に野菜畑が被害を受けても捕獲ができない。冬まで待ったところで、動物相手では個体の特定は難しい」と明かし、「通年で捕獲できる仕組みが必要」と指摘する。
また、県猟友会の赤津安正会長は「地元は農作物被害の悲惨さを知っているが、よそから来る観光客らからは『特別天然記念物を殺していいのか』と疑問の声もある。だが、農家を助けるためにやむをえない捕獲もあると分かってほしい」と理解を求める。
2月9日朝刊
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◇「おひさま」も来月スタート
松本市は、市内を舞台にした映画の公開やドラマ放映が今年相次ぐことを受けて、観光面のアピールを検討する組織「市推進連携会議」を設立した。市担当者や商工関係者らは「めったにないチャンス」と意気込み、地元を盛り上げて観光客の誘致に取り組む。
同市を舞台にした映画は、日本アルプスでの山岳救助をテーマにした「岳」が5月に、また市内の病院で働く内科医が主人公の「神様のカルテ」が8月にそれぞれ公開される。さらに3月には、中信地域を舞台にしたNHK連続テレビ小説「おひさま」の放送がスタート。いずれも、松本城や縄手通り、北アルプスなどで撮影が行われたという。
市によると、ロケ地に使われることはこれまでもあったが、物語で舞台をはっきりと松本に設定した作品が、立て続けに公開されるのは珍しい。市は観光PRのため、約2700万円をかけてオリジナルポスターなどの製作やトークショー、地元向け試写会などを計画している。
同会議の会長に就任した井上保・松本商工会議所会頭は「市民の事前の盛り上がりが大事。受け入れ態勢を整備して、観光客の増加という結果を目に見える形で残したい」と話した。【大平明日香】
2月9日朝刊
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春闘の本格化に向けて、連合長野(近藤光会長)と県経営者協会(山浦愛幸会長)が8日、長野市内のホテルで労使懇談会を開き、賃上げなどについて協議した。
連合側は、年齢などに応じて賃金が上がる定期昇給(定昇)を確保した上で、ベースアップ2600円以上などを要求。しかし県経協は、景気回復の遅れで収益に改善が見られないと強調し、「ベアが困難な企業は多く、定昇維持をめぐって交渉する企業が大半」との見通しを示して、労組側をけん制した。
山浦会長は「ベアは下がっているが、物価も下がっている。賃金は必ずしも下がっていない」と述べ、賃上げに否定的な見解を示した。【福田智沙】
2月9日朝刊
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