Jan 28, 2010
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【ロサンゼルス=西島太郎】米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)によると、ロサンゼルス近郊マリナデルレイの高級ホテルで13日夜、17世紀オランダ絵画の巨匠レンブラントの作品が何者かによって盗まれた。
私的な展示会に出展されていたが、係員が目を離したわずかの隙に持ち去られたという。
AP通信によると、盗まれた作品は「審判」で、25万ドル(約1900万円)の価値があるとみられる。地元警察が窃盗事件として監視カメラの解析などを進めている。事件のあったホテルは最高レベルの防犯対策が施されていたといい、警察は綿密に練られた犯行とみている。
【バンコク西尾英之】ミャンマーの民主化運動指導者、アウンサンスーチーさん(66)は14日、自宅のある最大都市ヤンゴンから北約80キロの都市バゴーを日帰り訪問。市民数千人を前に演説を行い、今後も政治活動を続ける考えを表明した。政府は警官を配置して演説内容を記録したが、妨害はせず、昨年11月の自宅軟禁解除後初のスーチーさんの地方での政治活動を事実上黙認した。
バゴー市民に熱狂的に迎えられたスーチーさんは「いつも最善を尽くしてきた。これからもそうしていく」と述べ、民主化実現へ政治活動を継続する姿勢を強調。「誰もが協力して取り組めば国は発展する」と国民の団結を訴えた。
政府は12日、連絡役のアウンチー労働相をヤンゴンに派遣し、スーチーさんとの2回目の会談を実施。双方は経済成長や民主化で協力するとの共同声明を発表した。スーチーさんの「国民団結」の訴えは政府側との会談を受けたものとも取れるが、演説でスーチーさんは「アウンチー氏との会談内容はまだ公表できない。みなさんに過大な期待を持たせたくない」とも述べ、政府との協力を進めるのか明言は避けた。
これまで政府は、昨年の総選挙参加をボイコットしたスーチーさんを無視する姿勢をとり続けたが、ここへ来てスーチーさんの存在を受け入れて協力姿勢を示し、政治活動の継続にも一定の柔軟姿勢を示した。背景には、米欧による経済制裁解除や14年の東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国就任へ向け、民主化勢力との対話進展を示したい狙いがあるとみられる。
政権は地方に民主化の動きが広がることを恐れ、03年には地方遊説中のスーチーさんを拘束してそのまま自宅軟禁。今回、地方への政治旅行を表明したスーチーさんに対しては、国営紙を通じて「混乱や暴力が起きかねない」と断念するよう強く警告していた。
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[ワシントン 12日 ロイター] 米アトランタ連邦高等裁判所は12日、昨年成立した医療保険改革法が国民に保険加入を義務付けているのは違憲との判断を示した。
3人の判事のうち2人が、議会による権限逸脱との見解を示した。ただ、同法全体を無効とする地方裁判所の判断は全員一致で退けた。
保険加入義務付けは医療保険改革法の中核となるポイントで、裁判所の判断が注目されている。同法は2014年に発効するが、反対派はこの部分が認められなければ同法は無効と主張している。
同法は2012年の大統領選挙での主要な争点となる見込みで、共和党の候補者は全員反対している。
今回の裁判所の判断についてワイトハウスは反発。同法の有効性を確信しているとの声明を発表した。
別の高等裁判所が合憲判断を下しているため、最終的な判断は最高裁に委ねられる見込みで、2012年11月の大統領選挙の数カ月前には結果が明らかになる可能性がある。
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アイオワ州エイムズ(CNN) 来年11月の米大統領選に向けた共和党候補者指名争いに名乗りを上げていたポーレンティー前ミネソタ州知事は14日、レースからの撤退を表明した。
共和党の指名争いでは、候補者を選ぶ党員集会を全米で最初に開くアイオワ州で13日、恒例の模擬投票が行われ、ポーレンティー氏は3位に終わっていた。同氏はABCテレビの番組で、「模擬投票での飛躍を期待したが実現せず、今後の見通しが立たない」と撤退の理由を説明した。
模擬投票では、バックマン下院議員がポール下院議員との首位争いを4823票対4671票の小差で制し、ポーレンティー氏は2293票と大きく引き離された。ポーレンティー氏は結果発表の直後、インターネットのミニブログ「ツイッター」で「前進がみられた」と発言するなどレース続行の構えを示していたが、14日朝になって一転、撤退を表明した。
今後、別の候補への支持を表明することもあり得るとしている。副大統領候補となる可能性については、「検討するつもりもない」と否定的な立場を示した。
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